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ゼミ紹介⚓︎

TOC
1-A
1-A-1班:都市政策 1-A-2班:後継者問題解決に~快速特急~ 1-A-3班:SDGs 未来のために私たちにできること
1-A-4班:大山を遠足地にしてもらうためには 1-A-5班:知らない人が居ないにするためには 1-A-6班:商工系「これからの商業と関わるために」
1-B
1班:伊勢原のまちづくりをするために 2班:多くの世代に伊勢原の農業を知ってもらうためには 3班:SDGs分類法と達成に向けた取り組み
4班:大山を観光地として盛り上げるためには 5班:伊勢原の様々な魅力 6班:空き店舗について
1-C
1班:都市政策 2班: 3班:SDGs
4班:観光 5班:観光Ⅱ 6班:
1-D
1班:都市政策 2班:農業 3班:環境
4班:観光Ⅰ 5班:観光Ⅱ 6班:商工
2-A
1班:正しい準備はできていますか 2班:丹沢の自然環境をより良くしよう!! 3班:進化論への理解
4班:ウイルスのパンデミック前にすべき対策 5班:ロボット(AI)の医療・介護活用の疑問と説明 6班:生物の進化
2-B
1班:大地班 2班: 森系 3班:昆虫と人間の共存
4班:ウイルスについて 5班:ロボット 6班:福祉・介護ロボットの実用化に向けて、人と調和人と調和する機械・ロボットのあり方について提案する
2-C
1班:自修館【J】 地震対策【E】 プロジェクト【P】 2班:森の動植物について知ること 3班:先代から受け継ぐもの
4班:ウイルスの変化とそれによる影響、またウイルスとヒトの共存について。 5班:介護とロボットの関係 6班:ロボットとの付き合い方
2-D
1班:大地形 2班:森系 3班:生物系 「生物と人との関わり」
4班:ウイルスの根源 5班:人間とロボットのこれから 6班:地震による被害
3,4年探究
化学ゼミ 政治。経済学ゼミ 言語・文学ゼミ
数学ゼミ スポーツ・健康科学ゼミ 情報・データ科学ゼミ
数理科学ゼミ 生物学ゼミ 工学ゼミ
物理学ゼミ 外国語・国際関係学ゼミ 地理・歴史学ゼミ
5年選択探究 6年選択探究

1-A⚓︎


1班:都市政策⚓︎

私たち都市政策班は伊勢原市の都市政策向上のために「小、中、高校生にとって住みやすい伊勢原」というテーマで話し合いました。いろんな提案が出てくるのでぜひ見てください。

チーム代表者からのコメント

私たち都市政策班はいろいろな話し合いで伊勢原市の都市政策向上に向けて「こんなのがあったらいいな」を常に考え、ポスターに力を入れました。


2班:後継者問題解決に~快速特急~⚓︎

農業のことについて後継者問題につなげて調べました。 今ある問題とネットで調べて見つけた資料を材料にしました。 みんなで意見を出し合ってポスターと原稿を完成させました。 何回か読み合わせをして聞き取りやすいしゃべり方ができるように練習しました。 みんなで協力してより良いものができるように文を推敲しました。 班の集まりでは積極的に話し合うことができるような雰囲気をつくり、話し合いを盛り上げることができました。

チーム代表者からのコメント

セリフを考えるところに時間をかけて視聴者が聞いていてわかりやすい文を作りました。 発表ではみんなで確認しあったことを忘れずに発表できるように頑張ります。


3班:SDGs 未来のために私たちにできること⚓︎

私たちはSDGs についての伊勢原市の取り組みを調べました。安心安全な水の提供、質の高い教育街づくり、大気汚染などの地球温暖化対策をどのように行っているのかを各自調べて班内で発表したり、改善に向けて話し合いました。 みんな真剣に取り組むことができ、班の雰囲気もとても良かったです。発表に向けての練習では改善するところがたくさん見つかりましたが、そこも協力して改善することができました。

チーム代表者からのコメント

原稿をしっかり覚えてはきはきとした声で、原稿を見なくてもわかるくらいに練習して、みている人にわかりやすく発表できるようにします。


4班:大山を遠足地にしてもらうためには⚓︎

みんながみんな1つずつの役割を持って最終的には一つの課題に解決するような案をみんなで出しました。この班では一人が何もしないようなことがないように工夫してみんなで役割分担をしました。調べたの内容としては大山を登る人や遠足地にする人たちが安心して登れるようにした設備を調べました。班の雰囲気としては周りがわからないところや逆にわかるところを教えあったり聞きあったりしていました。

チーム代表者からのコメント

今回、みんながみんなしっかり話し合いができていることがとてもよかった。また助け合いの精神をみんなが育めたと思う。


5班:知らない人が居ないにするためには⚓︎

わたし達5班では、伊勢原市を大好きと言ってもらえるように伊勢原市といえばにつながる観光場所やうまいものセレクトについて調べ、話し合いました。伊勢原市について私たち自身も興味が湧きたくさんのことを知れました。私たちの発表を聞いてみなさんも伊勢原市に興味を持ってもらえると思います!

チーム代表者からのコメント

みんな一人一人に意見があって話し合いがスムーズに進みとてもよかったと思いました。


6班:商工系「これからの商業と関わるために」⚓︎

わたしたち6班は、伊勢原の空き店舗を活用してもらうため、伊勢原市で創業してもらうために活動しています。伊勢原の空き店舗の問題はあまり知られていませんがかなり重要な問題となっています。私たちも最初は全く分かりませんでしたが、調べていくうちに面白いなと思えるようになりました。わたしたち6班は最初は協力のきの字もありませんでしたが、今は楽しく活動できています。ふざけてしまうこともありますが、やるときはちゃんと協力してできる班だと思います。

チーム代表者からのコメント

最初は、初めての探究だし、チームもばらばらだし、とても不安でした。 けれど、途中からみんなで協力して活動を進めることができました。 結果的にこのような発表ができてよかったと思います。

1-B⚓︎


1班:伊勢原のまちづくりをするために⚓︎

SDGsの14、15番でも取り上げられてるように、少しでもゴミが減らせたら街がきれいになるのでは?という考えからごみ問題について調べました。不法投棄されやすい場所、カラスによるゴミの散乱、市民の清掃活動、ごみの分別の4つの観点で調べました。また、ゴミを肥料とすることでゴミを燃やした時にでる二酸化炭素の排出量を減らせるため、コンポストにしたら良いと思う。

チーム代表者からのコメント

この班では皆で話し合いを行いながらポスターをつくれたと思います。時にはすべて書き直しもしましたが、結果的に皆が納得して終われたと思います!


2班:多くの世代に伊勢原の農業を知ってもらうためには⚓︎

私達の班では伊勢原の農業について調べました。今の農業は高齢化が進んでいて少しでも農業に興味を持ってもらいえるように私達でできることと、実際に今やっている取り組みについて調べました、私達が調べた内容は主に市民農園やどのように伊勢原の農業をPRしているのかについて調べました。これを見ている人に少しでも農業に興味をもってもらえたら嬉しいです。

チーム代表者からのコメント

私達はみんなで積極的に意見を出し合いました。伊勢hラシの農業について調べていく中で伊勢原市の農業の魅力が沢山ありました。


3班:SDGs分類法と達成に向けた取り組み⚓︎

私たち3班は、2030年に目標達成の年を迎える、SDGsについて探究しました。    SDGsの17の目標を種類別に分け、分けたグループの中から課題点を見つけ、それを改善するためにはどのような取り組みが必要か、そして今現在どのような取り組みをしているのかインターネットを使って調べました。また、私達中学生でもできる取り組みを探したり、考えたりしました。

チーム代表者からのコメント

私達はSDGsについて探究して、世界の現状をより詳しく知ることができました。 みなさんも、SDGsについて調べて実際に取り組みを見つけてみてください。


4班:大山を観光地として盛り上げるためには⚓︎

私達は大山の魅力をより上げるためにどうするかを考え、まとめました。外国人観光客や参道の安全などこれからの大山にとって重要なことを考えました。これを実践することで大山の魅力を上げ、より伊勢原にとって大事なものになると思います。また大山の歴史などについても触れています

チーム代表者からのコメント

みんな仲良く和気あいあいとしていました。そのため良い意見を言いやすい環境になっていました。また一人で考えてわからないこともみんなに相談でき自分たちでより良いものを作ろうというとてもいいグループだったと思います。


5班:伊勢原の様々な魅力⚓︎

この班では、伊勢原の魅力を観光でどのように伝えればよいのかを伊勢原市役所の方へのインタビューを通じて考えました。グループで役割を分担し、調べる人、書き出す人、台本を書く人に分かれて作成を進めていきました。 チームで意見を出し合い、とてもテンポよく進めることができましたした。 発表するときも、事前にチームで練習し、本番の撮影は成功させることができました。

チーム代表者からのコメント

班のみんなで楽しく探究を進めることができました。また、チームの中で、意見を出し合っていただいたおかげで、とてもスムーズに進める事ができました。 ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。


6班:空き店舗について⚓︎

伊勢原の空き店舗が減らない理由が、貰い手売り手がいないことに加えて、より楽なインターネットが出てきていることです。 そして、解決策がなくかなり前に問題視されているのに全く変化がなく増え続けています その上、先程のとおり減らそうとする人がいないのですから大変なそうです 空き店舗による違いについても発表しています、違いとしては、位置による交通量などの違い、建物そのものの状態と設備の違いで”できないこと”がうまれてしまいます。私たちの提案をぜひ知ってください。

チーム代表者からのコメント

私の班はとても賑やかなメンバーがそろっています。メンバーで課題を分担し、時にはサポートに回っていたりみんなで協力し作り上げました。

1-C⚓︎


1班:都市政策⚓︎

1班では、「伊勢原市に人が集まるにはどのようなことをすれば良いのか」、「子育てや親子の暮らしに適している町をつくるには」、「地域の駅数を増やす取り組みや高齢者や体の不自由な方への配慮」の3つについてインターネットなどを参考に調べました。班の雰囲気は、それぞれ自分の意見を積極的に出し合える、明るい雰囲気です。

チーム代表者からのコメント

探究文化発表会では、見に来てくれた方々に少しでも、私達の意見に興味を持ってもらえるような発表をします。


2班:⚓︎

チーム代表者からのコメント


3班:SDGs⚓︎

SDGsについて調べているときには役割を5人で分担してこのポスターを仕上げました。 ポスターを作っているときはとても協力できていてとてもスムーズにポスターを仕上げることができました。 ポスターを作っている際には男子三人が各自気になったSDGsの項目について調べ、その調べた内容を女子2人でまとめることで役割分担ができておりとても探究活動としてはとてもよく活動できていたと思います。

チーム代表者からのコメント

探究文化発表会では新型コロナウイルスの影響により両親が学校に来れないことでネット上に動画をあげる事になっているので動画でも聞きやすく良い発表にしたいです。


4班:観光⚓︎

4班では、登山グッズの新品とレンタルの値段の違いとそれについてのメリット・デメリット、コロナウイルスで減った観光客を大山にどう取り戻していくかを調べたり考えたりして、最終的に大山を誰もが楽しめる観光地になるような提案を出しました。班のみんなでいろいろな視点から物事を考えて、意見や提案を出し合い、今回のポスターができあがりました。

チーム代表者からのコメント

自分たちの意見や提案などの発表することに、聞き手が共感を少しでも持ってくれるような発表をしていきたいです。


5班:観光Ⅱ⚓︎

私達5班は、現在伊勢原市で行われている「伊勢原うまいものセレクト」という取り組みを広げようと考えました。うまいものセレクトを広めることで、伊勢原市の美味い商品や巧い技術が広まったり、地産地消が可能となるといったメリットがあります。うまいものセレクトを広める方法や新商品の材料などを調べてみると、SNSで周知するのが効果的だということ、牛乳、米、肉が新商品に使えそうだということがわかり、伊勢原市の特産品で創る新商品について考えました。

チーム代表者からのコメント

この日のために、チームワークを高めたり、発表の練習をしてきました。探究文化発表会で、私達が調べたことや考えたことをわかりやすく伝えます。


6班:⚓︎

チーム代表者からのコメント

1-D⚓︎


1班:都市政策⚓︎

伊勢原市が発展して人口が増えてくるとポイ捨てが増えると考えられる。 そこで私達1班はアンケートを付けたゴミ箱を伊勢原市内に置き、ポイ捨てを減らすことを目的にインターネットを利用して、「アンケートが付いたゴミ箱を置くとポイ捨てが減るのか」と納得できるような資料を探して調査をしました。

チーム代表者からのコメント

1班は最初はあまり話すことができず、進みませんでした。ですが、探究活動を進めるうちに徐々に打ち解け、仲良くポスターを完成させることができました。良いポスターができたので注目してください!


2班:農業⚓︎

伊勢原市の地域特産物である日本梨、ぶどう、柿などの果物、大山菜、フルーツワインなどの伊勢原ブランドをどうしたら、多くの人に知ってもらえるかを探究しています。最初はテーマが決まらず、なかなか進みませんでしたが、班の人たちが案を出して、分担作業をしてくれたので、ポスター制作に移ることができました。主題を考えて、案を出し、仕事をするといったように分担して活動しました。

チーム代表者からのコメント

この発表を見てくれた人に伊勢原ブランドについて興味を持ってもらい、伊勢原に来ていただけたら嬉しいです。


3班:環境⚓︎

3班はSDGsに注目し、きれいな伊勢原を作るためにゴミ・貧困・水の管理・河川の汚れなどについて調査しながら理解を深めていきました。班員全員が順番に意見を出し合って進めたり、ポスター作成に向けて分担したりと、協力しながら集中して進めました。また、写真を使うなどして、よりポスターがわかりやすくなるように工夫をしました。

チーム代表者からのコメント

他の班と同じにならないように工夫をしたり、練習もたくさんしました。また、どのように発表をすれば、魅力が伝わるのかなどを考え準備を進めてきたので、是非見てください。


4班:観光Ⅰ⚓︎

私たちは伊勢原に道の駅を立てるために調査を行いました。道の駅の定義や、全国の道の駅など、最初は話し合いがあまり進みませんでしたが、段々と言葉が飛び交うようになりました。苦戦したところはコロナの影響でオンライン授業になり、それぞれの自宅で学習を進めたときです。苦戦しながらもポスターを作り完成させたときは、班の中での絆も深まったと思います。是非見てください。

チーム代表者からのコメント

コロナ禍で慣れないこともありましたが、みんなで完成させたポスターなので探究文化発表会では絶対に成功させたいです。


5班:観光Ⅱ⚓︎

5班は伊勢原の認知度向上のための取り組みを調べました。例えば、伊勢原のうまいものセレクトの周知の拡大、新商品の開発によって、伊勢原の魅力を多くの人にアピールするにはどうしたらいいかを考えました。そのために、今までの取り組みをネットで調べたり、伊勢原市の方に質問したりしました。そして、発表ポスターを作成する際は班では一人ひとりが意見を持ち、楽しく話し合い、良いポスターができました。

チーム代表者からのコメント

探究文化発表会に向け新商品の開発など様々なことを考えました。そして、発表の質を上げるために読み方に気をつけ、噛まないようにしました。そんな、5班の発表をぜひ見に来てください。


6班:商工⚓︎

6班商工系は伊勢原市の商店街の活性化について取り組んでいます。 そのためにSNSよくを使い情報拡散力のある10代後半から20代前半の若者をターゲットとしたパンフレットやポスター等を作成しようと調査をしています。最近の流行の物や食べ物、人物などを調べたり、わかりやすくなるよう写真を入れたりなどをして一人ひとりが積極的に自分のアイデアを出し合い、より良いものにできるようにと工夫をしました。

チーム代表者からのコメント

最初は何を提案したりテーマにしたりすれば良いのか分からなかったけど、各自休みの日も自分なりに考えを深めたり調査をしたりするなど頑張って来たので良い発表にしたいです。

2-A⚓︎


1班:正しい準備はできていますか⚓︎

私達の班では災害時の時の逃げ方や避難所で必要な物にについて探究し、少しでも避難所生活で必要な日用品などのわからないことを減らせる助けになればいいと思い調べました。内閣府ホームページや陸上自衛隊ホームページ、大阪府医師会や温泉地学研究所などを使い安全に逃げるために必要な防災アプリや防災マップを調べたり医療品や食料品も調べ、いつ災害が起きても慌てずに避難できるようなポスターになっています。

チーム代表者からのコメント

大地系の班ではみんなが一丸となって協力し合いながら取り組めたため、とてもいい探究ができたと思います。地震が起きたらどうするのかなどについて調べ、最後まで集中して調査することができました。


2班:丹沢の自然環境をより良くしよう!!⚓︎

私達の班は男女混合だったため、やりにくいこともありましたが、メンバー全員が仲良く、いつでも明るく笑顔の絶えないグループでした。集中するべき時にはしっかりと集中して取り組み、話し合う時は皆が積極的に協力してくれる、メリハリのある班だったため、何事もスムーズに進んでいきました。今回、私達は調査を進めていく上で文献調査だけでは限界があったため、大学の教授へのインタビュー調査をも行いました。また、どのような作業を行うにしても役割を分担し、効率よく進めていくことができました。

チーム代表者からのコメント

私達は、丹沢の自然環境(主に外来種と在来種との関係)について探究しました。今も世界中の国々が外来種に苦しめられているため、丹沢はどのような対策をするのかを調べ、私達もこれからの対策方法を考えました。


3班:進化論への理解⚓︎

私たちの班のテーマは、「進化論への理解」です。このテーマにした理由としては、自分たちと同じように、今まで進化論に関心を向けてこなかった人たちに、進化論を知ってもらいたいと思ったからです。そんな自分たちなりに、進化論を理解することのメリットや、進化論そもそもの内容などについて調査した結果を発表します。よろしくお願いします。

チーム代表者からのコメント

この班は、全体でまとまって行動することがかなり苦手としています。それでも、各々で努力し、良い発表にできるように精一杯尽くしました。その努力を、この発表で伝えることができたら、幸いです。


4班:ウイルスのパンデミック前にすべき対策⚓︎

私達の班は、ウイルスのパンデミックについて探究しています。今回の日本の新型コロナウイルス政策の失敗から、日本は何を学び、次のウイルスパンデミックの対策として何をできるのかを考察しました。ポスターの作成にあたっては、二人の教授にインタビュー調査を実施し、お話を伺いました。調査が計画通りに進まないこともありましたが、探究発表用ポスター完成に向けてメンバーで協力し、着実に取り組むことができました。

チーム代表者からのコメント

私達の班は和気藹々としていて、話し合いでは意見が合うことも多かったので、スムーズに取り掛かることができました。チーム内での役割分担もしっかりでき、協力して探究を進めることができました。


5班:ロボット(AI)の医療・介護活用の疑問と説明⚓︎

ロボット班では、介護ロボットや医療ロボットについて調べました。調査1、2、4、5では医療・介護ロボットについて、AIが人間には判断できない正確な判断力を生かしたロボットならではの治療や作業のロボットを利用してより多くの患者に目を配り作業の効率が上がるなどなど、ロボットの医療での今後の可能性を調査しました。調査3では今後、ロボットがどのように普段の生活に役立っていくのか、具体的にまとめました。

チーム代表者からのコメント

ポスターを使って自分たちが考えたことを皆さんにわかりやすく伝えたいです。またロボット(AI)を医療、介護で使用することによって生まれるメリットや評価の内容などもグラフなどを使って説明したいと思います。


6班:生物の進化⚓︎

私達6班は生物の進化について調べました。この班の活動ではインターネット上の情報を活用しながら、生物の進化の仕方やその最中に起きる、遺伝子の突然変異などについて調べ、考察しました。その他にも、実際に生物などの研究をしている北海道大学の長谷川英祐さんに、リモートでインタビューを行い、お話をお伺いしました。そして自分たちが事前に調べた結果と、長谷川英祐さんのお話を比較し、足りなかったところや間違っている情報を変更し、より正確な情報を調べました。その結果を一つのポスターにまとめました。

チーム代表者からのコメント

この班は、みんなが明るく探究を楽しんでやること、そして、楽しみながらもやるべきときはやるべきことをしっかりやるなど、メリハリをつけて探究を進めています。

2-B⚓︎


1班:大地班⚓︎

私たち大地班は、地震・火山などの様々な災害による被害を最小限にできるかを考えるために、地震活動・火山活動・断層などによる被害を調査し、それをどうすればを防げるのかを考えるなどの活動をしています。

チーム代表者からのコメント

私たち大地班は、ポスター作成などの進みが遅かったりとあまりできていなかったところもありましたが、発表はしっかりできるとおもいます!


2班: 森系⚓︎

私達森系は男子だけの班です。班には6人いますが全員メンバーが揃うことが少なかったですが、他の班同様に役割を分担して探求ポスターの作成を行いました。探求内容については環境保全やブナ林の再生、森林被害などの問題点について調べてきました。この問題について僕たちはたくさんの人に自然状況を知ってもらうことや持続可能な社会に近づけるためにはどうすればいいかについて考えました。

チーム代表者からのコメント

私はみんな独特な考えを持っていてまとめるのが難しくそこに苦戦しましたなので今後は自分がそのような能力で最もまとめれたら良いと思った。


3班:昆虫と人間の共存⚓︎

昆虫や生物のことが大好きな五人が揃いました。最初から協力的で進むのがとても早かったです。一人ひとりが個性的で調べていることも多種多様。他のクラスと調べようと考えていることがまったく違ったときは驚きました。足並みが揃わないことも多かったけれど力を合わせて発表まで来ることができました。これを気に昆虫との未来での関わりかたを考えてみてほしいです!

チーム代表者からのコメント

最初はみんなが個性的すぎて協力し合うことが少なかったです。 でも、時間がたつにつれて協力してくれるようになり、 今はこの班で発表できることを嬉しく思っています。発表がんばります!


4班:ウイルスについて⚓︎

私達の班はウイルスや、感染症対策について調べてきました。この時代は、新型コロナウイルスが流行り、ワクチン接種も進んできているので、ワクチンの効果や、家庭内感染になってしまった時、どのように感染が広がらないようにするのかという事や、妊娠中にワクチン接種をした場合、何か赤ちゃんに害を与えることはないのかという事を調べました。大事なところなど、グラフや色を変えて、分かりやすくポスターを作ったので、そのようなポイントも見て下さい!!

チーム代表者からのコメント

班、全員の人が、それぞれ興味がある事、また、このテーマに関して気になっていることや、疑問に思ったことなどをオンライン上で質問したり、ネットで調べてきました。


5班:ロボット⚓︎

私達ロボットA班は女子だけのグループです。遠慮せずにコミュニケーションがとれるので、上手く役割分担をして良いものに仕上げることができました。 大学の教授に質問したり介護士の方々にアンケートをとったりしながら、課題などを中心にこれからの介護施設での介護ロボットの普及について探究しました。きれいにまとめることができたと思うので、ぜひ目を通していってほしいです。

チーム代表者からのコメント

私達の班は介護ロボットについて調べました。ロボット技術が劇的に進化し私達の日常に浸透してきた現代での、ロボットの立ち位置を知れた実りある探究にすることができたと思います。


6班:福祉・介護ロボットの実用化に向けて、人と調和人と調和する機械・ロボットのあり方について提案する⚓︎

僕らのロボット班はいい意味でも悪い意味でもうるさくていつも和気あいあいとしています。みんなでがんばってポスター作成をしたのでぜひ見てほしいです。

チーム代表者からのコメント

最初は班をまとめるのが少し難しかったのですが授業を重ねるたびにいい班になっていたのかなと思います。

2-C⚓︎


1班:自修館【J】 地震対策【E】 プロジェクト【P】⚓︎

私達大地班は大地の災害である地震をメインに探究しました。班の人達と未曾有の大災害であった東日本大震災の地震についてやその続きについて・大地震が起きたときにするべきの行動などを調べ、それを各まとめごとに書き入れました。班の感じとしてはほんわかゆるゆるとやっていましたがどの班よりも協力して物事に取り組みました。

チーム代表者からのコメント

最初ほんわかゆるゆるとやっていたので本当に終わるか心配でしたが、いざポスター作成となると以外にも皆しっかりと調べていてくれ、誰がどこを書くか等をすぐに決めて行動に移してくれたのでとても助かりました。


2班:森の動植物について知ること⚓︎

この班は森が現在どういう状況かなどといっただけではなく、環境問題についても調べて来ました。これからの自分たちにできることなど重要なこともあるのでよかったら見てください!

チーム代表者からのコメント

この班は環境問題に非常に興味を持ち、探究してきました。森のことだけではなく、山のことや、木々の減少等にも目を向け、”これからどうして行くべきか”といった対策も考えてきました。よかったら見てください‼


3班:先代から受け継ぐもの⚓︎

生物班では、人がここまで進化していくにはどのような過程があったのかを知るため、一つの例として鳥類がどのような環境や条件で進化してきて今に至るのか調査をしています。 具体的には、突然変異はどのような条件で起きるか、現在の鳥類の祖先が進化していく過程や当時の鳥類の特徴を、インターネット・大学の先生方からのインタビューを元にを調べています。 みなさんが知らないような内容をポスターで知ってほしいと思い、頑張ってポスターを作りました。

チーム代表者からのコメント

この班は、みんなで意見を出し合って、よかった意見を採用したり、合わせたりして改良していってポスターを作ってきました。 作ったポスターは班全員の意見の集大成なのでぜひ見てください。


4班:ウイルスの変化とそれによる影響、またウイルスとヒトの共存について。⚓︎

ウイルスについて私達は調べていて、最初に自分たちがどんな発表をして何を伝えたいのかを決めました。最初はみんなそれぞれ調べたいことや発表したいことが異なりましたが、みんなで話し合い、班についての今後の方針を決めました。また、それぞれのメンバーが担当する箇所を決め、意見を出し合いまとめて全員がポスターを書きました。みんなの意見を意識しながらまとめていきました。

チーム代表者からのコメント

私達の班は自分がやりたいことや調べたいことを班のメンバーに意見として言えることができました。自分がやるべきことを理解してやってくれるので進むのが早く、まとまりの良い班でした。


5班:介護とロボットの関係⚓︎

主に介護ロボットについて、調べてきました。少子高齢化する現代に、介護士不足や高齢者の増加に対し、ロボットが役立つのではないと考えました。「ロボットとは」「介護とは」「介護ロボット導入のメリット・デメリット」などの疑問を調べてきました。インタビュー調査などを行い、研究者の方々のお話を聞き理解を深めてきました。ロボットのことに興味がない方にも聞いてもらい、興味を持つきっかけにしてもらいたいと思っています。

チーム代表者からのコメント

文章を書くのが得意な人が文章を書き、パソコンが得意な人が新しいファイルを作るなど、それぞれの長所を生かしながら、協力して作りました。また、図を入れて見やすいポスターを作ることを心がけました。


6班:ロボットとの付き合い方⚓︎

この班ではロボットと人間の関わりについて探求しています。ロボットセラピーや工業への組み込みなどを紹介し、利点・欠点やそれに関わる問題などを調べています。皆さんが知っているロボットや、みなさんが普段の生活で見かけることの少ない福祉ロボットによる影響にもフォーカスし、実際にロボットがどのように役立っているのかを考え探究しました。

チーム代表者からのコメント

この班ではいろいろなネット記事や文献、そして大学を含むの専門家の先生方に質問をして、より多くの観点から問題について考えました。皆さんの理解が深まるように頑張ったので、ぜひ見てみてください。

2-D⚓︎


1班:大地形⚓︎

大地形では、主に災害について調べました。自分たちの身を守る方法や、安全な非難の仕方などを調べ、重要なところをまとめました。調べるだけでなく、実際に地震などが体験できる施設に行き、実体験をしたうえでの災害時の緊急対応等についても考えました。学校生と全体にアンケートを取り、その結果をグラフでまとめたため、一目でわかるようなものにんったと思います。

チーム代表者からのコメント

ポスター作りは結構大変だったので、最後まで頑張りたいです。


2班:森系⚓︎

私達の班は、丹沢の森のことを中心に今の森の状況や水の問題に関して徹底的に調べ、そのような問題をどのように解決できるかを調べる班である。今回は、ブナ林の衰退、整備状況と過疎対策、鹿と私達の共存の仕方などについて調べた。また、土壌の流出などにより、土砂崩れなどの災害への対策も行って防災への意識を高めるためにも役立つ。丹沢を守りたい人や丹沢での問題について興味をもっている人は、是非加入してください。

チーム代表者からのコメント

丹沢は、私達の生活を守ってくれている。この丹沢を守るために、自然の在り方を探し動物を保護して行きますので、よろしくおねがいします。


3班:生物系 「生物と人との関わり」⚓︎

私たち生物班は、人やその他の生物との関わり合いを重視して探究を進めました。生物が生存する中でどのような経緯で多様な世の中になったのか原点から調べたり、その内で人が生物にどのような影響を与え、それをどのように私たちと他の生物とが共存する術へと持っていくのかを主にまとめることをしました。その他にも人が生物の変異に関与していることを具体例と共に述べることで、人と他の生物との関係性をより明らかにすることを目的としました。

チーム代表者からのコメント

私は今回の班の班員とほぼ話したことが無かったので最初は戸惑いを感じながら作業を進めていました。しかし、個々の意見を探究の作業を通して知り得るとまた、新たな刺激を受けられいい経験となったと感じています。


4班:ウイルスの根源⚓︎

この班のテーマは「ウイルスの根源」についてです。今年の探求は、班のみんなと意見を出し合ったりポスターを協力して作ったりと素晴らしいメンバーに恵まれました。また、とても明るく楽しく探求に取り組むことができている素晴らしい班であると思います。そんな班のみなさんとの自習祭を僕もとても楽しみにしています。

チーム代表者からのコメント

班の皆さんといると、とても明るい雰囲気なのでとても楽しい気分になります。


5班:人間とロボットのこれから⚓︎

私たちはロボットとの未来、役割、関係、社会問題について調べました。また、目標については上記のことを明らかにするため、働くメリットとはなにかということを調べて、発表しました。問題点やロボットの正確さまた速さなど人と比べました。また、開発状況や代替率、できる仕事について明らかにできました。自動運転(搭乗型ロボット)については問題点等を明らかにしました。

チーム代表者からのコメント

みんなでできて楽しかったです。みんなでしっかり役割分担が行われていて、また協力できたのが良かったです。


6班:地震による被害⚓︎

大地系で、地震の被害について調べていて、どのような条件過で地震が起こると被害がでるのか、地震の被害額や被害の対策などについて調べています。

チーム代表者からのコメント

僕たちの班は団結力がなく、協力してポスターを完成させることがなかなかできず大変でした。ですが、楽しくポスターを完成させることができたのでいいかなと感じています。


3,4年探究⚓︎

化学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

化学ゼミでは、「応急処置のやり方」「癌を日々の生活で抑えるためには?」などというテーマについて探究しています。化学ゼミでは普段から静かに集中して取り組んでいるため、素晴らしい発表ができると思います。

チーム代表者からのコメント

ゼミ単位での発表は初めてですが、普段調べていることを、みんなに分かりやすく発表できるよう最善を尽くしていきます。


4年⚓︎

化学ゼミでは、「医療分野で活用しているAI」「生活を見直してアレルギーを改善する方法」「救急医療の現況」「プラスチックから漏れ出す有害物質」「鎮痛剤ってどんな薬?」「脳が人にもたらす様々な影響そして脳科学を学ぶためには」「QOLの向上」「身近にある医薬品」というテーマについて探究しています。このメンバーで行う探究活動も2年目になりました。化学ゼミでは普段からたよりになる男子を中心に和気あいあいと活動しています。

チーム代表者からのコメント

化学ゼミでは普段から集中して探究活動を行っています。個人での発表は2回目になりますので、内容の詰まった5分間をお届けします。


政治・経済学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

このゼミでは、ダイバーシティやSDGsを探究テーマに掲げ活動しています。 ジェンダー平等問題や障害者、労働者問題など、今まで弱者と位置づけられてきた人たちも生きていきやすい社会、また食品ロス、ゴミ問題などに影響される、環境を破壊しない社会を作るにはどうすればいいのか、何百年も先の未来を豊かにするために探究を続けることがこのゼミのメンバーの共通認識です。

チーム代表者からのコメント

この一年で追い求めた成果を他の方にも共有していくことが出来ることを願っています。また、一度発表したらそこで終わりではなく、疑問に思ったことを調べ、考え、まとめていく、この過程は今後も変わりません。


4年⚓︎

本ゼミでは貧困問題や行動経済学、ジェンダー、フードロス、街の活性化、少子化など、政治・経済学に関わる幅広いテーマが研究されています。同じ問題について調査していてもそれぞれ全く違う視点からのアプローチを行っており、どの研究も豊かな個性が発揮されています。ゼミ内では、お互いに質問やアドバイスをしながら、和やかな雰囲気で自分の興味関心を追求しています。

チーム代表者からのコメント

メンバー一同、昨年の研究から改善点を学んだり新たな課題を見つけたりし、より深く濃い内容に発展させた研究を行うことができました。充実した発表ができるよう、精一杯頑張りたいと思います。


言語・文学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

ポジティブになれる言葉かけ、音楽や演劇を含めた芸術などについて探究しています。専門家の著作を多く読み、確かな情報を収集するように心がけています。探究すればするほど新たな課題が見つかり、深い世界に向かっています。

チーム代表者からのコメント

私たちはのんびり屋です。のんびり屋の言語・文学ゼミ3年生による、あなたの知らない世界をお楽しみください。


4年⚓︎

言語と文学、さらには音楽も探究しています。どのような条件で廃語になってしまうのか、言葉によって印象は変わるのか、AIによる小説執筆は可能なのか……。「ことば」に関わるあらゆることを知ることができるゼミです。ちょっと気になっていた「ことば」の疑問を、私たちが解決します。

チーム代表者からのコメント

私たちの探究の成果をわかりやすく伝えたい。説明を聞いてくれた人が「面白い」と思ってくれるようなプレゼンをしたい。何でも質問してください。


数学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

数学ゼミは黄金比について調べており、それぞれが違う興味を持った観点に注目して調べています。このゼミは同じものを調べているということもあり、お互いわからないことを仲間と協力して教え合っています。黄金比という比率について調べていることもありグラフを作ったり、ネットから引用する作業があります、ポスターにまとめる際にそのグラフを仲間同士でどれが見やすいかなどを話し合ったりもしています。どんなことを調べているか気になった方はぜひ数学ゼミの発表を聞きに来てください。

チーム代表者からのコメント

私達は同じテーマについて調べていますが、本やインターネット、インタビューなど様々な方法・観点で調べています。それぞれの探求が気になった方はぜひ数学ゼミの発表を聞きに来てください。


4年⚓︎

数学ゼミは数学に関する疑問に思ったこと、探求したいことを個人で調べるというゼミです。数学は調べて行くとタメになることが多く奥深い分野です。自由度が高く、数学でも沢山のいろんな分野から探求することが出来ます。先生達が優しく、自分の関心の持ったテーマについて色々アドバイスやサポートをしてくれます。にぎやかでゼミの仲間たちも沢山喋れたりと楽しいゼミです。

チーム代表者からのコメント

数学ってあまり好きな人は少ないですよね。実際自分もあまり好きではありません。ですが、この数学ゼミは色々な観点から数学に結びつけ探求していくので苦手な人も数学に歩み寄れると思います。ゼミのみんなも頑張っているのでぜひ見てください。


スポーツ・健康科学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

スポーツや健康を多角的・科学的に探究しています。医科学、社会学、心理学、統計学、経営学、栄養学、運動生理学などを総合してスポーツや健康に関する全てを研究し、社会におけるスポーツの役割を位置づけ、スポーツ活動そのものに役立つ知識を得るために科学・研究し、皆様にお届けします。

チーム代表者からのコメント

ゼミのみんながお互いアドバイスしあい、ポスターの改善を行いました。


4年⚓︎

スポーツや健康を多角的・科学的に探究しています。医科学、社会学、心理学、統計学、経営学、栄養学、運動生理学などを総合してスポーツや健康に関する全てを研究し、社会におけるスポーツの役割を位置づけ、スポーツ活動そのものに役立つ知識を得るために科学・研究し、皆様にお届けします。

チーム代表者からのコメント

私たちスポーツ健康科学ゼミは、名の通りスポーツや健康を科学的に研究しています。ゼミの授業では、普段は情報を共有し合ったり、ときには討論をしながらそれぞれの活動を行っています。


情報・データ科学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

現代社会を生きるうえで、情報化社会から目を背けることはできません。その為、情報・データ科学ゼミでは、教育現場でのICT機器普及や、IOT機器のメリット・デメリット、パスワードを管理する上での危険性などについて探究しています。最先端の内容で、なかなか資料が見つからず苦戦することもありましたが、一生懸命取り組んできました。中間発表を通じて互いに発表へコメントをしあいながら、日々探究内容を深めています。

チーム代表者からのコメント

情報・データ科学ゼミは凄いんです! 「私達は絶対負けない」という精神でやっているからこそ、素晴らしい発表ができるんです!ですから、私達の事をあなどらないでくださいね。つまりこのゼミは最高って事!


4年⚓︎

現代社会を生きるうえで、情報化社会から目を背けることはできません。その為、情報・データ科学ゼミでは、教育現場でのICT機器の普及や、高齢者の情報格差、AI医療などについて探究しています。最先端の内容で、なかなか資料が見つからず苦戦することもありましたが、一生懸命取り組んできました。中間発表を通じて互いに発表へコメントをしあいながら、日々探究内容を深めています。

チーム代表者からのコメント

私達、情報・データ科学ゼミでは主にICT教育や、電子機器の社会問題、Alなとについて日々探究に努めています。自修祭では二年間で調べあげた成果をポスターにまとめたので是非御覧ください!


数理科学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

数理科学という学問分野が何を研究するものか,ということについては明確に定義されていません。数理科学という名称からは、何となく「数学と理科を使った研究活動」だと思うかもしれませんが、人間が認識できることの限界を数学の力で突破し、「社会にある、ありとあらゆる問題を解決していこう」とする研究を心掛けています。数理科学ゼミでは自分の興味のあることに数学を当てはめ、楽しんで研究できるように心がけています。

チーム代表者からのコメント

数理科学ゼミでは「シュミレーション」、「未来予測」、「統計」の大きく3つに分かれて調査をしています。数理科学ゼミのメンバー仲間意識が高いアットホームなゼミです。


4年⚓︎

数理科学という学問分野が何を研究するものか,ということについては明確に定義されていません。数理科学という名称からは、何となく「数学と理科を使った研究活動」だと思うかもしれませんが、人間が認識できることの限界を数学の力で突破し、「社会にある、ありとあらゆる問題を解決していこう」とする研究を心掛けています。数理科学ゼミでは自分の興味のあることに数学を当てはめ、楽しんで研究できるように心がけています。

チーム代表者からのコメント

このゼミには、"数字"が関わることに興味がある人達が集まっています。メンバーは、自分たちの興味のある事柄に数学やプログラミングなどを利用して、問題を理解、解決しようと試みています。


生物学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

生物学ゼミでは、「相模原市の問題を解決し、アピールするには」、「三浦市の水産業の活性化」、「横浜市水産業活性化計画」、「秦野市で酪農を盛んにするには」、「マイナスからプラスへ増える耕作放棄地を有効活用するには」、「秦野市の林業の活性化」、「野菜の廃棄物と魚を掛け合わせる養殖」というテーマで各々が探究活動を進めています。

チーム代表者からのコメント

生物学ゼミは自然と人間社会の接点である一次産業(日本の農業・林業・水産業・畜産業)についてRESASを活用して探究しています。


4年⚓︎

生物学ゼミでは、「農業従事者の増加、攻めの農業へ」、「ハチの重要性」、「米の品種改良」、「持続可能なエビの養殖」、「唾液検査を身近なものにするためには」、「ホタルが住めるような川を目指して」、「アクアポニックスで水族館は救えるか」というテーマで探究を進めています。

チーム代表者からのコメント

生物学ゼミは個性豊かで癖が強いメンバーで構成されています。提出期限がルーズな人が多く、一樹先生と高橋先生のお手を煩わせますが、生物学に関しては全ゼミ内ピカイチの知識を持ち合わせているはずなので、乞うご期待です。


工学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

工学ゼミでは身の回りの工学をテーマに幅広く調査を進めています。年度の初めは割り箸ブリッジの製作を通じて力学を学びました。各個人の調査内容のキーワードには「バリアフリー」「水素エンジン航空機」「快適な空間」「磁石エネルギー」「感性工学」「ネットセキュリティー」「リニアモーターカー」などがあります。静かな人が多いですが、みんな一生懸命探究を続けています。

チーム代表者からのコメント

聞き手が聞き取りやすいように意識して、自分たちの探究の内容を多くの人に知ってもらえるよう努力します。後輩たちには探究の視野を広げてもらい、先輩たちからは多くのアドバイスをもらいたいと考えています。


4年⚓︎

工学ゼミは生徒と先生が一緒になってプレゼンするゼミといえます。みんな黙々と作業することが多いが、きちんとわかりやすい発表にしようとしている雰囲気があります。各自のテーマは携帯電話やロボット、文房具や電気自動車や原子力発電所など様々な種類にわたっていますが、すべてが「工学」という基本で結ばれています。皆研究を真面目に進めていて、授業の時間はとても有意義なものになっています。

チーム代表者からのコメント

昨年は新しくゼミに配属され慣れることに精一杯だったので、今年は自分の研究してきた内容を少しでも多く伝えたいです。自修祭の仕事と同時進行になりますが、後輩が工学ゼミに入りたいと思える発表をしたいです。


物理学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

こんにちは。物理学ゼミはアットホームで楽しいゼミです。みんなが意気投合して、仲良くできるゼミになっています。宇宙やエネルギーについて探究している人が多いです。自分達の調べる課題に集中し、それぞれ物理学関係の探究課題に先生の助けを得て、インタビューや文献調査を通して自分たちの発表のために取り組む事ができます。物理学関係に興味のある人は、ぜひ物理学ゼミの発表を見てください。

チーム代表者からのコメント

物理学ゼミでは宇宙開発、太陽光発電、水素エンジン、電気自動車など様々な分野の探究してきました。みんなが知っていることを共有し合い、お互いに助け合って活動してきました。それぞれ良い発表ができたので、ぜひ見てください。


4年⚓︎

物理学ゼミでは新しい発電方法の水素発電、核融合発電について調べているほか全固体電池、バイオ燃料、AI、宇宙エレベーターなど最近よく耳にする近未来技術について調べています。私達は最先端の研究について疑問をもっていることが多いため、インタビュー先が企業秘密で情報を提供してもらえないことも多く大変です。こういったときに一緒にインタビュー先を探してくれる心優しい先生方がいます。とてもやりがいのあるゼミなので、ぜひ見てください!

チーム代表者からのコメント

私達物理学ゼミは、皆で協力しあい切磋琢磨して探究を仕上げてきました。仕上がりはどのゼミにも劣らず、最高の発表になっていること間違いなしです。興味がある人はぜひ物理学ゼミの発表をご覧ください。


外国語・国際関係学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

外国語国際関係学ゼミは、海外の文化や言語、教育やボランティア活動などについて探究をしています。ゼミ生それぞれ、興味のあるテーマを調べていき、自分なりの考えや提案を導き出すことを目標としています。テーマの具体例として、「英語の学習法」「海外の教育」「映画のポスター」「アフリカでのボランティア」「食品ロス」などが挙げられます。興味のある方は、ぜひ私たちの発表をご覧いただき、ご意見をお寄せください。

チーム代表者からのコメント

私達の外国語国際学ゼミは、天真爛漫な女子7人と落ち着いた雰囲気のある男子2人、更にみんなから好かれている高田先生、筋肉マッチョで優しい森先生の計11人で楽しく学んでいます。


4年⚓︎

外国語国際関係学ゼミは、海外の文化や言語、教育やボランティア活動などについて調べています。4年生では昨年まで調べてきたテーマをさらに深く掘り下げてきました。テーマの具体例として、「茶道とアフタヌーンティー」「中国との友好」「コミュニケーション」「英語学習」「フィンランドの教育」などが挙げられます。新しく森先生がメンバーに加わり、みんなで楽しみながら探究を進めています。ぜひご意見をお聞かせください。

チーム代表者からのコメント

筋肉モリモリで話しやすい森先生と、優しくいつも丁寧にアドバイスをしてくれる高田先生、マジメでカッコイイ男子と明るく元気な女子からなる、メリハリのある優しい雰囲気のゼミです。


地理・歴史学ゼミ⚓︎

3年⚓︎

私達、地理・歴史学ゼミでは、多くの人にとって身近な地震に関する対策を始め、地球温暖化など、幅広い観点から探究を進めています。ゼミ内では先生と生徒の距離が近く、ポスター作成や進捗状況などについての困り事があった時には気軽に相談できる温かい雰囲気です。

チーム代表者からのコメント

探究文化発表会では中間発表での探究をさらに前進させ、より深く、そしてもっと社会に貢献できるような探求を進めていきたいです。また、前期生として最後の探究文化発表会となるので、3年間分の経験を生かして最高の発表会にしたいと思います。


4年⚓︎

地理・歴史学ゼミはそれぞれが集中して自分の探究テーマについて取り組める環境です。 災害対策から町おこし、食品ロスや国際関係まで、幅広い分野で(地理・歴史学の観点から)探究活動に取り組んでいます。ポスターやスライド制作においては、各自でインタビュー調査やインターネット調査などを進め、時には先生方と面談を行うことによって完成度を高めていきました。その甲斐もあり、皆が満足できる内容で余裕をもってプレゼンの録画をすることができました。

チーム代表者からのコメント

私たち地理・歴史学ゼミは、今回で最後のプレゼン発表となる探究文化発表会に向け、精一杯スライド、ポスターを作成し、録画にこぎつけました。今年もウェブ上での発表ということで、より多くの人に発表を見てもらえたらなと思います。


5年選択探究⚓︎

週1回火曜日の7時間目(放課後)に5人でにぎやかに活動しています。「日本経済の発展」「SDGsの普及」「SDGsの取り組みを地元に広める」「『かっこいい家』とは」「LGBTQの尊重」が各自のテーマです。


6年選択探究⚓︎

ここまでの1年半の研究のまとめとしてポスターやスライドの掲示を行います。研究キーワードは「植物のカルス形成」「服の大量廃棄問題」「3DCG」です。興味がある方はぜひご覧ください。

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